朝いちで病院へ
2009-2 1705
おおー!目がパッチリ開いてる!

可愛くなってきたねぇ~~
でもまだノミの糞だらけで、はたくとパラパラとゴマのように落ちる・・・

2009-2 1706
食欲旺盛、昨日は650g、今日は700gに増えてました
昨日あれだけピーピー泣いていたのに今日はおとなしい

目はすっかり綺麗で、鼻水もちょこっと出てましたが、Nさんがガッツリ拭いてくれると鼻が通ったせいかクッシャンクッシャンくしゃみして、スッキリした面持ち
耳がでかい お目目は薄墨色
Nさんが、「図書館にいたから仮名は図書くん」
ってそのままじゃないですか・・
えてむだってATMにいたからえてむにされたし・・ワンパターンな・・

とりあえず、うちで完全隔離は難しいので金曜までお願いすることにしました
えてむのこともあるし、あんまり無理を言いたくないのですが、、、言いにくいけどやっぱりうちのネコらのことが心配で
ワクチン打っているとはいえ、結膜炎常習犯の2匹に風邪ウィルスが影響しないとは限らないので、大事をとってもうちょっと病院で診ていただこうと


病院の帰り、昨日この子を見つけたあたりを恐る恐る通りましたが、今日はネコの姿はありませんでした
******************

先週3夜連続で特集されていたNews JAPAN(フジテレビ/23:30~)の放送はNさんから再三聞いていたのですが、どうしても見ることができませんでした
私はヘタレです

命の現場vol.1「ショーケースの子犬は夢をみるか…
(ペットショップの深夜営業、生後8週齢未満の販売について)
http://www.youtube.com/watch?v=qZwEZIv2oa0

命の現場vol.2「子犬の工場
(劣悪な環境で子犬を産ませるブリーダーについて)

http://www.youtube.com/watch?v=lrsauarNTnY

命の現場vol.3「最後の願い
(安楽死ではない殺処分の現実、熊本動物愛護センターの挑戦)

http://www.youtube.com/watch?v=PQ8BfekZGL8

小学生の頃、保健所で処分を待つイヌの映像を見てショックを受け、お仏壇に拝めば願い事が叶うと母から聞いて毎日仏壇に手を合わせたことがありました
あれから30年近く経ち、イヌの処分数はなだらかに減少し、ノライヌを見かけることもダンボールに入れられた目も開いてない仔犬を見ることも減りました
ネコに比べればイヌは市民権を得てきていると思っていましたが、現実はそう簡単に変わらないようです
ネコよりもペットショップで買い求める率が多いイヌの方がある意味では悲惨と言えるかもしれません



ネコの処分数は今も昔も大して変わらないそうです
イヌは「狂犬病予防法」という法律の下にノライヌは行政が捕獲する義務がありますが、ネコはそのような法律も義務はありません
つまり保健所に持ち込まれるのは、普通の人がわざわざ持ち込むネコだということ
一方でイヌ同様ネコも愛護動物であり、ノラが嫌いだから処分してくださいと保健所に持ち込むのは動物愛護法違反
が、保健所で殺される全処分数の80%は生まれてまもない仔猫だそうです
軒下にノラが産んでいた、または外飼いしている飼い猫が産んだ、と何度も保健所に仔猫を持ち込むリピーターもいるそうです

愛護センター(=保健所)から仔猫を引き出して里親さんを探すボランティアをしてらっしゃる団体、一般の方がいらっしゃいます
純情仔猫物語」・・『日本各地で』
私は保健所に行って1匹だけを引き出して帰ってくる勇気がどうしてもありません
せめて3匹目は、こういう方から1匹でもお譲りいただこうと思っています
まだそこまでに至りませんが・・


避妊手術は各自治体で助成金があります
cat1.png
ただ一度避妊するだけで済む話です
飼い主のモラルひとつで、ガス殺される数は半減するかもしれません


また、ネコは外でも生きていける、ネコは家につくから引越ししても連れていけない、と安易にネコを置き去りにする人や 、山や河原など、到底生きてもいけぬ場所に捨てる人もいます
カステラ猫たまちゃんも、飼い主の飼育放棄です 
避妊もせずに外に放り出され、汚い路地裏で何度も出産していました
昨日拾った白黒も、そんな母猫から生まれた子かもしれません

飼ったら最期まで面倒を見る
避妊去勢手術をする
これだけのことです それができない人は動物を飼ってはいけないです


バキケリのブリーダーさんは人間の家族とネコの家族が同じ居住スペースに一緒に暮らしていました
仔猫は子供さんの部屋で、みんなのびのび過ごしていました
ケリーは4ヶ月で売れ残り気味でしたが、残った子はそこのおうちの子になっています
バキケリが幸せなのは何も出自のせいではありません
血統書を持って生まれても先述のイヌ同様、劣悪な環境で放置されたり、遺棄される子もいます
買い手がついても、もういらないと保健所に持ち込まれる子もいます
誰かに拾ってもらえと路上に捨てられる子もいます
うちのバキケリはひもじい思いもしたことがないし、冷たい雨に打たれたこともモノを投げられたことも蹴られたこともありません
子孫を残す本能を失った代わりに、自分のことだけを考えて飼い主に甘えて生きていられる
イヌもネコも、人間の都合で側に置くようにした動物だから、人間の側以外に生きられる場所はありません
その責任は人としてしっかり持たなければ

ペットショップもブリーダーも、楽して儲かる商売であってはならないと思います
売る方だけの責任ではありません
飼う方も、自分の人生を切り取って与える覚悟がなくては・・
Secret

TrackBackURL
→http://dkcb.blog69.fc2.com/tb.php/554-760a6f73