2017.07.19 久々のTNR
職場の友人からのSOSで、とある場所のママ猫と子猫、パパ猫の不妊去勢を
緑さんとにゃんたの会のご協力で8月にやりましょう、と決めた矢先、
その友人から夜写真が送られてきて、

IMG_2048.jpg
このママのお腹

IMG_2052.jpg
いつかのカステラ猫を思い出します
あの子も産まれる寸前でした
これは8月まで待っていられない!と、急ぎ緑さんに捕獲器を都合していただき、某日現場に行ってきました

とりあえずママを優先
もしもう産んでいたら離乳まで捕獲できないので、その時は既に3ヶ月過ぎている子猫を
パパは最後

しかし・・・
ママが入らない・・・・・
いいとこまで来たら通行人が来たりして・・
2時間粘って、ママはとうとう捕獲器の前で寝そべる始末・・
で、この日は子猫が入りました

IMG_2391.jpg
3〜4ヶ月くらいでしょうか
友人宅で夜を越して、翌朝病院へ運び、

IMG_2408.jpg
病院で術後一泊させてもらい、リリースしました

後日またチャレンジしたものの、
FullSizeRender_201707192115122e2.jpg
警戒してこの有様・・
捕獲器の途中まで行っても奥まで決して入らず、捕獲器の前でくつろぐ始末・・

今はTNRのハイシーズンで捕獲器が足りないくらいなのに、ママが捕まるまで貸しておいていただけました
おまけに病院で使える不妊チケットまで・・何から何まで緑さんのお世話になりました
なのに捕まらないーーー(T ^ T)


計4回行ってダメでした
今まで捕獲器持って出かけて、手ぶらで帰ったことなど一度もなかった私
こんなに手こずったのは初めてです

餌やりさんは手術する気は一切なく、無責任なことを言っています
協力的な近くの飲食店の方が、猫はちくわやで!と言ってちくわ買って来てくれたり・・
色々したけど捕まらず・・
明日最後のチャンスで頑張ります
ダメならパパを捕まえます(パパはすぐ入りそう)

IMG_2457.jpg
満腹で寝転ぶ黒いパパ

ママは、緑さんから教えてもらったプロの方に頼もうかと思ってます
それまでに生まれていたらそれはそれで仕方ない
あまり自分で抱え込んで、ニンゲンが落ち込んでしまっては元も子もないので

明日はカニカマでやってみよう
鯖の水煮もホカホカに温めて


神戸市は市が協力して不妊手術費用を負担していただけるそうですが、
地域猫を推進する地域ごとの申請が基本で、こういった形の、住民ではない人間が見かねて手術をするケースでは、少し敷居が高いのかなと感じています
もうちょっとしっかり条例やウェブサイトを読んでみます


7/22 追記
昨日パパを確保しました
すぐ入るだろうと舐めてたらなかなか入らなくて焦りました・・・
餌やりさんが餌あげちゃった後でしたが、カニカマとサバ水煮のダブルでやっとこさ確保・・
パパ、かすれた声でよく鳴いていました
この子も緑さんのご好意で手術チケットを譲ってくださり、今日友人が病院に運びました
健康状態も見ていただいて、夕方リリースします

ママはこの数日見ていません
おそらく出産してしまったかと思われます
プロの方ともスケジュールが合わず、今回は一旦引いて、秋にまたチャレンジすることにします
残念で、落ち込みますが、ここで自分を責めずに次に活かします


「出来なかったことを数えて悔やむより、出来たことを覚えておいてください」
とは、私が初めて捕獲器を借りた横浜のボラさんから言われたことです
無理な保護をし、結果リリースしたことでいろんな方に責められ、もう猫に関わることが怖くなりましたが、その方にそう言ってもらえて、本当に救われました
その言葉があって、今の自分があります
Secret

TrackBackURL
→http://dkcb.blog69.fc2.com/tb.php/1790-b39f63b3