100年に一度の大寒波ということで、神戸の海側は雪は降りませんでしたが、風も強くとても寒いです
おじちゃんのいる福岡は20cmくらい積雪してまだ吹雪いているとのこと
こういう時は天気予報を見るのも辛いです
外で暮らさざるを得ない子はどんなに寒かろうかと

件の親子猫こと
緑さんとご協力いただいたボランティア団体の方で下見に行ってくださって、そのままママだけ捕獲してくださいました
助成金の補助券まで使わせていただいて、無事不妊でき、先日リリースまでやってくださいました
本当に何から何までお世話になりました ありがとうございました

DSC_4275.jpg
緑さんが撮ってくれたリリース時の写真です
これから子育てすることもなく、自分のことだけ考えて、何とかがんばって生きていってほしいです

残る子猫ですが、直接ボランティア団体の方とお話させていただきました
現場は住宅地ではない、繁華街の一角で、自治体もなく飲食店同士の交流もない場所です
クリーニング屋さんがそうであるように、多少の迷惑はありつつも、どうにかしようという気持ちはなく、ましてや不妊しようとかそういう意識はありません
私が不妊しても氷山の一角で、いくらでも猫は出てくる
私がそこの住民であるなら周りの理解を得るために行動する方策はいくらでもあるけれど、ただの通りすがりでは、「親切な誰かさんが不妊してくれた」で終わってしまい、根本的な解決にはならないということ

これはこの件を相談した川崎のNさんにも同じ事を言われたのです
「猫がいれば誰かが来てタダで捕獲・不妊してくれると思い込んでいる。
その後数が増えたなら、餌をやる人のせいじゃなくて「増やさないためにはどうすればいいの?」と地元の問題にしてほしい。
10匹以上不妊した場所でも、数年後に通りかかると子猫がいたりする。
地域の人が「自分の問題」として継続して関わってくれなければ、猫は後から後から湧いて出てくる。
住民が費用を出さずに獣医師とも関わらないと、捕獲に来たのがどこの誰かもわからず相談する先もわからないし、ましてや自分でナントカしようとは思わない。
それがわかってからは、地元住民の協力がなければ捕獲・不妊はしないことにした。
時間を使って費用を被って、それが数年しか効果ないなら無為だもの。」


同じ事を今日団体の代表の方もおっしゃいました
私もおっしゃる通りだと思います
ボランティアとは自己満足ではありますが、同じお金を時間をかけるなら、もっと有意義な場所があるでしょうと
ひとまずママの不妊ができたので、子猫についてはもう4、5ヶ月にはなっているので、少し様子見することにしました

私がビヨンセほどの大富豪であればいくらでもどこでもTNRするんですが・・・
そんな妄想を語っている場合ではありません
ただ、ママ猫を不妊したことは周囲の店舗に周知できるようチラシを撒こうと思います
また、役所にまた出向いて、不妊しましたという実績をひっさげて、もいっちょ言いたい事を言おうと思います
自治体もないような商業地区での猫問題について、もうちょっと何とかしてくれませんか!と
餌やり啓発看板の出来もイマイチです
川崎や横浜の方がずっとずっと進んでいます
その辺も一言言おうと思ってます

取り急ぎこんな感じです
お義父さんが亡くなって、残るお義母さんのことでおじちゃんはまたずっと福岡に行っています
私は猫たちとつつましく静かに暮らしております
緑さんに誘っていただいて、来月はボランティア団体の集会に伺う予定ですが、いろいろなことがありすぎて全然遊びにも行ってないし食事にも行ってなく、地味な日々を過ごしています
バキケリは元気です
毎晩おばちゃんの布団の中でぬっくぬくで寝ています
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