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2015.12.09 悲しい貼り紙
神戸市内某所、たまたま近道しようと路地に入って、
フェンスで塞がれた、ビルとビルのスキマの小さな空き地に、小さな毛玉が・・・・

IMG_1187.jpg
5つ・・・・
痩せた母猫の乳を飲んでました

毛玉5つに気を失いそうに・・・
ふぉーさんのことを思い出しましたが、ここは自宅の近所でもなければただの通りすがった場所
しかも住宅地でない商業地
とりあえずコンビニに走ってパウチを買って食べさせました

小さな毛玉はクモの子を散らしたように隠れ、母猫が警戒しながら食べました
子猫はどれも目がしょぼしょぼのガビガビでした
これから寒くなって来る時期、来年までもたないと思いました
ふぉーさんの時のように、さすがにこの数は手が出せない
しかも知らん場所だし・・
と悶々としながらそこを後にしました

翌週も用事があって、そこを通りました
毛玉5つ、減ってなかった
やっぱりパウチをあげて、去りました

FullSizeRender_201512082359204cf.jpg
そして昨日、病院帰りに寄ってみたら、このはり紙
えさをやらないでと書かれたたフェンスの向こうに、毛玉と母猫がぴったり寄り添って固まっています
あまりに悲しい光景にしばらくそこを動けませんでした

ここに住んでいる人にとっては迷惑な存在であるのは百も承知ですが、
えさをやらなくても猫は減らないし、ごみをあさり、繁殖力が増え、何にもいいことがないのです
猫が減ってほしい、いなくなってほしいなら、やっぱり方法はひとつしかないのです
どこぞの優しい人がつれて帰って・・なんて甘い考えではなく、確実な方法は、不妊手術をすることしかありません

あの悲しい光景が頭から離れず、職場から近い区役所へ相談に行きました
えさをやるなというのは分かるんですが、もっと啓蒙を促すようなものはないでしょうか、
とチラシかパンフレットかもらおうと思って

IMG_1190.jpg
そしたらこんな立派なものをいただきました
しかも2枚
A3くらいある、りっぱな樹脂でできたやつ!濡れても大丈夫!
丁度動物愛護担当の方はいなかったので詳しい相談はできませんでしたが、
川崎のときと同様、そこに住む当事者が声をあげないと難しいです

でもって、会社帰りに貼りにいきました
不審者かと思われるかも・・とびくびくしながら行きましたが、一応役所に相談して、
これをお使いください、とちゃんといただいたものなので堂々と!!

いっそえさやらないでの上に貼ってまおうかと思いましたが、ちゃんと目立つ形で2枚貼付けました
写真は暗すぎて撮れず・・

えさをやるな、ってことを強調してるように見えないか・・と不安もありますが、
ちゃんと読めば、不妊手術をしましょう、えさはあげたら片付けましょう、糞尿のことも、必要な事はちゃんと書いてあります
欲を言えば・・・隠れてえさをあげてる人がいるとして、その人が、じゃあどうすればいいの・・と悩んだときに
連絡できるようなことが書いてあるともっといいんですが
ここの区役所は川崎市中原区みたいに親切かどうかわかりませんが、
なんと兵庫県警にはアニマルポリスがあるらしいです!→こちら
平日の日中だけですけど〜、それでも素晴らしい

今あの毛玉たちに自分ができることはここまでかな・・・
ふがいないです
マンションの敷地内とか、すぐ近くならもっと動きようがあったかも・・ふぉーさんのときのように
こういうことが全国津々浦々にあるのだと思うと、本当に悲しいですが、
ちょっとずつでも小さなことでも何か自分で出来ることを続けていけば、希望はあります

今日貼ったものをそこに住む人がちゃんと読んでくれますように
読んで、こういうことが必要なのか、と気づいてくれますように
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