今年はフィンランドの老舗百貨店ストックマンが150周年ということで、
7月に訪れた際は多数のコラボ商品や記念商品が店頭に並んでおりました、
で、私が買ったのはムーミンとコラボした可愛い包装紙柄の紅茶缶
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お土産に差し上げた缶好きのお友達にも大好評だったのですが、
たった6.8ユーロだったこの商品が日本のネットショップで3000円くらいで売っているのを見て
( ゚Д゚)ひえーーと思ったのです

それを踏まえて、、、
以前から同じ包装紙柄のマグが出ることを知っていた私
7月の時点ではまだ売ってなかったマグ、9月に発売されまして、
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きゃわゆいっ!!
多分、現地では他の記念マグ同様19~25ユーロ程度と思われる品・・
日本のネットショップで買ってしまいましたヽ(`Д´)ノ
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値段は言いたくない!
でもこれが一番欲しかったんだもの!いいよもう!
引っ越ししたら使おう!楽しみ!

※追記
6,800円で買いました( ゚Д゚)
しかしフィンランドでも100ユーロくらいで転売されてたらしいです・・
ムーミン人気ってやっぱりすごいのね?日本人だけじゃないよね!
もしかしたら日本で買うのが一番安かったのかも(と思うことにしよう)
そして2012年12月、16,000円くらいで売られていて、おばちゃん腰ぬけました


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でもって、やっとこさ「かもめ食堂」をまともに観賞しました
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随分前に見たときは、途中でイライラして見るのをやめてしまったのです( ノ∀`)

突っ込みどころ満載で、今回も若干イラッとしました
1か月客が来ないと食器を拭いているヒマがあったら、何故プッラ(シナモンロール)のひとつも今まで焼かなかったのか、とか
フィンランドでは1日2回はコーヒーとプッラを楽しむのが習慣、縁あってフィンランドで食堂を開業したんでしょうに、現地の習慣とかもうちょっと考慮しないのか、とか
プッラの美味しそうな香りに誘われてお客様が来たのに、結局おにぎりでゴリ押し?、とか
確かにおにぎりがは日本人のソウルフード、私も滞在した6日間でどれだけおにぎりが食べたかったか!
でもそれってフィンランド人のソウルフードじゃない

日本料理屋さんはヘルシンキ市内にたくさんありましたが、やっぱり寿司・てんぷら的な日本食
おにぎりやトンカツ定食、シャケの塩焼きも絶対に美味しいと思いますが、物価が高く外食の頻度が少ないこの地で「今日は日本食を食べよう!」って言うなら、やはりはおにぎりと塩ジャケじゃないと思うんですよね
カナダやオーストラリアに留学していた知人に聞いたのですが、ベビーシッターのバイトなんかは、学校の送り迎えとかランチを食べさせるという仕事も入ってるそうなんですが、
そこでやはり寿司とか作るのを期待されるそうです
チャーハンとか作ると微妙にガッカリされると(´-ω-`)
何か分からない魚の切り身を渡されて、「寿司握ってくれ!ヽ(´∀`)ノ」とお願いされたりするらしい・・


この映画を見て思ったのは「これはファンタジーだ」
自立した大人の女性のためのファンタジーなんだと思いました
なんだかんだ言って登場する女性はみんな逞しく自立した女性でした

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白いティーマの食器にカラフルなオリゴのシュガーボウルはとても美しいし、マリメッコの大きな柄のワンピースはスマートな初老の女性にとても良く似合っていたし、サチエさんの変に善い人ぶらないところはとても好感が持てました

「どこにいても寂しい人は寂しいし、悲しい人は悲しい」っていう台詞は小説では

「自然に囲まれている人が、みな幸せになるとは限らないんじゃないかな。どこに住んでいても、どこにいてもその人次第なんですよ。その人がどうするかが問題なんです。しゃんとした人は、どんなところでもしゃんとしていて、だめな人はどこに行ってもだめなんですよ。きっとそうなんだと思う。」

っていう、ずしりと来る台詞で、ファンタジーから現実に引き戻される( ノ∀`)
私もこれからもおかしな引力に引きずられず、ブレずに生きていたいと思いました
ブレブレですけども(´-ω-`)

そして本当にヘルシンキにあるかもめ食堂(Kahvila Suomi)はフィンランドの家庭的なソウルフードを提供する、地元民と日本人観光客に大人気のカフェです
7月は腹いっぱい過ぎて行かなかったんですが、次回はでっかいミートボールとかサーモンとか、もちろんプッラも食べに行きたいです
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