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今日カステラ猫をリリースしました
仕事後に帰宅してからのお迎えなので、カステラ屋が開いてる時間には間に合わないことを一応報告に行きましたが、あいにく店長さん(捕獲のとき一緒にいてくれた人)はお休みとのことで、店員さんにお手紙を渡しました

退院?を喜んでくれたけど、「別にうちで飼ってるわけじゃないし、」「苦情も多いんでね、別にいいんですよ、うちにアレしなくても」と念を押され(´・ω・)
悪気があってのことではないんです
カステラ屋さんにもいろいろ事情はあるってことで・・・

今回行ったのは初めての病院で、他に行きたかった病院が2軒とも休診、あと1件も混み込みということで選択しましたが、、、私がタクシーで帰るって言ったら
「タクシーだと興奮しておしっこしちゃうからダメだ!先生が千円で送ってあげよう!」
つって、募金箱に千円入れさせられて、先生運転のクルマで送ってもらいました
帰りもうちの近くまで送ってもらって(´・ω・)

カステラ猫、お腹は生まれる寸前だったそうです
じっくり見たその子は、思ったより小さく見えました
妊娠してたから大きく見えたのかな・・・

カステラ猫は元々裏手のおばあさんが飼っていた猫だそうですが、飼えなくなったと外に出されたのだそうです
不妊もせずに・・・こんな駅前で・・
そのことを誰も指摘しなかったのが、ここの地域のおおらかさというか、何と言うか・・・
カステラの子供世代があちこちにいることも周知っぽいのですが、あそこにね子がいるのよ~大きくなったわよ~ってな感じで(´・ω・)

そんなセツナイ思いをしながら、、、
先生がケージを開けると、なぜかしばらくケージの入り口にウガーと噛み付いて、はっと我に返ったようにそそくさと出て行きました
2泊3日の入院、おつかれさま・・・ごめんね

カステラ猫を不妊できたこと、何のために生まれたか分からない仔を生ませなくてよかったという喜びよりも、今後の展望のなさに、少なからずガッカリ感を覚えた・・というのが正直なところです
達成感のある報告ができなくてすみません
見返りを期待しすぎたのでしょうか・・ゼイタクだったかな・・

Nさんにいろいろと相談しましたが、
ここの商店街のように、差し当たって猫の苦情や被害がまだ表に出ていないところでは、不妊の必要性を説明しても動こうとしない、お金も時間もかかることなのでなかなかピンとこない、今は「時期を待つ」しかないということ

可愛がっているだけのカステラ屋さん、通りすがりっぽい餌やりさん、猫が好きな店、嫌いな店、どれもつながっているようでつながっていないのが現状
私が書いたお手紙、カステラ屋さんにはちょっと重かったかもしれません
「ウチに言われてもねぇ・・」って思うかも・・・
今後、猫が増えて本当に困ったとき、どうか猫を見捨てずに、今回のことを思い出してほしい、
不妊して増やさない方法があることを思い出してほしい、とどうしても伝えたかったのです

今Nさんからメールをもらって、
ひとりで、協力者もなく、見知らぬ病院に必死の形相で猫を運んだアナタの姿を思い浮かべてたら・・なんだか涙が出そうになったわよ、と言われて、
私が泣きそうになりました
今回の件で一番ココロに染みた言葉です
捕獲器も病院も、何もかもNさんにお世話になりました ありがとうございました
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