2012.04.27 後日のねこら

おれの椅子でプープー寝るバキオ
顔を近づけるとぷーんとヨダレっぽいにおいがして、幸せのにおいがします


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同じく、小屋にてプープー鼻を鳴らすケリ子
ここで頭をなでると、ぽっぽっぽっと鳩のような音が出ます


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すっかり春ですが、時折肌寒く、冷たい雨も多かった先週
毎年耳にするケンカの声や、発情したメス猫の声を、今年は聞いていません
メス猫を不妊すると、子猫を産まないことで増えないのはもちろんのこと、メス目当てで来るオス猫も減りますから、やはり目に見えて猫が減ったと実感します
(って、あの餌やりさんの庭には今も不健康な猫がまだまだいるんだろうけど!)
しっぽなちゃんの奥様にも、耳カットのある猫はなんだか顔つきも穏やかに見えると言っていただきました
それでも、糞尿の問題が解決したわけではないのですけどね・・・

先日、久しぶりにママを見ました
相変わらず孤高のママでした
昨年の不妊後は時折寂しげな声で鳴いていましたが、もう育たない子を産まなくてもいいし、痩せ細った体で乳を飲ませなくてもいいんです
どれだけ食べさせてもらっているか分かりませんが、少なくとも見た目には何らかの疾患があるようには見えないことが救いです
それでも外の子は短い猫生で、多くは風邪や口内炎、尿路疾患に悩まされ、そのまま人知れず命の火を消し、また心無い人の悪意で傷つけられて、命を落とす子がいるわけです
好きな人ばかりではない、迷惑を被り、色んなことを我慢している人もいます
嫌う理由も嫌う権利もあって当然ですし、無理に好きになる必要などない思いますが、それ即ち傷つけたり命を取っていいかというと、それはやはりヒトデナシの所業だと思います
うちの子や、家で飼われている幸せな子を見て心から可愛いと思うにつけ、厳しい現実を背負わされた外の子を心から可愛いと思えないことを辛く思いますが、
相手を痛みを知り思いやれる方が、人はより優しくなれるのではないかと思います
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