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バキオさんがちんまり乗っているのは、父が牛乳パックで作り、母が縫ったカバーをかぶせた椅子

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おじちゃんのは男の子っぽいカバー

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実家ではこれが大活躍しており、私も欲しいと言ったら作って送ってくれました
ありがとうありがとう、猫と仲良く乗っています


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私の大好きな「がらくたチップス」さんは時折猫の話題が出るので、
管理人さんは猫好きなんだろうな~と思っていましたが、TNRのご経験もあるとは存じませんでした

池口正和さんの写真展に行かれたの記事→コチラ は、とても優しく、かといって押し付けがましくもなく、
でも大事なことはちゃんと伝わって、とても心に響きました
猫で有名なあの谷中でそんな虐待事件が起きていたなんて、恥ずかしながら全く知りませんでした

生まれ変わって動物になるなら、というアンケートで、男女とも1位は猫なんだそうです
猫とは自由できままで、可愛らしく、愛すべき存在、そう思っている人が多いのはとても嬉しいことです
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私もうちの猫を見ているとそう思います
大好きなブログのお友達に飼われている猫さんたちを見てもそう思います

町で猫を見かけても、ただただ可愛いと、私も以前はそう思っていました
その猫がなぜそこにいるのか、どうやって暮らしているのか、お腹をすかせていないか、ましてや避妊しているかなど考えたこともありませんでした
猫は雲や霞を食べて、なにものにもとらわれず、ふわふわとまるで妖精のように生きている、
・・・そんなことあるわけないです
外で暮らす猫の過酷な状況を知ると、とても可愛いなどと目を細めることができなくなりました
私は外で暮らさざるを得ない猫にはなりたくありません
無責任な飼い主に飼われている猫にも・・
タレントのJOYくん、私結構好きなんですが、彼はご実家で猫を2匹飼っていて、生まれ変わったら「飼われている猫になりたい」と言っていました
彼は飼い猫とそうでない猫の違いを知っていて、ご自身の猫をとても大事にしているのだと思いました


猫好きは、即ち保護やTNRをしなければならない、というわけではないです
ボランティアは自主性が第一で、他人に指図されることではありませんし、猫への愛情表現はいろんなアプローチがあっていいと思います
でも、可愛いだけじゃない現実も知ってもらえると、きっと人間にとっても猫にとってもプラスになると思います
知るのは辛いけれど

今日のがらくたチップスさんも猫の記事→コチラ
このおじさん、まだこんなことを続けている
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昨年の猛暑でも猫をかばんに入れて水も飲ませず、炎天下の銀座や吉祥寺で猫の写真を撮らせていた人
自分の自意識を満足させるためだけにこんなことをしています 
桜の木にいる猫は勘違いさせられても仕方ない部分はあると思いますが、昨年の猛暑の中、銀座や井の頭公園でこれを可愛いと写真を撮る気持ちが分かりません
猫は楽しんでいません 人ごみに晒され、怖くて固まっています

先の記事で紹介されていた「みさおとふくまる」は私も大好きな写真です
今絶賛発売中の写真集の前に発売された白黒の写真集「日々是好日」は、既に廃盤になっているようですが、全編モノクロで、みさおおばあちゃんとおじいちゃん、おじいちゃんが亡くなったこと、おばあちゃんと猫がつつましく、かつ逞しく暮らしている様子をただ淡々と切り取っている写真で、温かいようなせつないような、なんともいえない気持ちになります
最後の1枚だけがカラー写真で、ふくまるがオッドアイの猫だと分かります
なんだか、はっと現実に戻ったような感じがします

今日から新宿で写真展開催→コニカミノルタプラザ
来週はまた歌舞伎町で女子熟女会なので、是非見に行こうと思いますヽ(`Д´)ノ
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