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ジュリーことじゅりおさんが亡くなりました。
mowcomaさんからお電話をいただき、私も突然のことで動揺しましたが、mowcomaさんはもっともっと動揺されており、その気持ちを思うと胸が詰まりました。

今年の4月に婿入りし、同居のつぶちゃんとも仲睦まじく、ご家族の皆様にも愛され大事にしていただき、お布団で添い寝をするほど慣れてくれていたのですが、
秋から唸ったり暴れたりするようになり、お仕事のお忙しい中、病院通いやスキンシップ等、
あらゆる手を尽くしていただき、少しでもじゅりおさんの暮らしがよくなるよう配慮してくださいました。

ここ最近の出来事はmowcomaさんのブログに書かれてある通りで、
脳の精密検査までしていただいた折の急変でした。
これという原因がわからなかったことで、かえってmowcomaさんにご心労をおかけすることになり、本当に申し訳なく思います。


でも、
謝ってばかりだと、こんなにがんばったじゅりおさんとmowcomaさんに申し訳がありません。
なので、謝らずに、本当に素直に思うことを言います。


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あの子を家族にと迎えてくださって、ありがとうございました。
おうちの猫として幸せに暮らすことができたこと、本当にありがとうございました。
家族になる、ということは、自分の生活・命を削るに等しいことだと思います。
それをmowcomaさんご家族皆さんが体現してくださいました。
最後に大変なお世話をおかけして、悲しい思いをさせてしまいましたが、
こんなにも日々手を尽くしてくださって、本当にありがとうございました。


あの子はこれまで苦労して生きてきて、沢山あった命数をここで使い果たしたのだと思います。
mowcoma家の一員となって、安心して思う存分ワガママをして、天に召されたのだと。


長いこと応援していただいてありがとうございました。
家族に看取ってもらえて、幸せな子だったことをどうぞ覚えておいてください。
mowcomaさん、本当にありがとうございました。
また、美味しいものを食べながら思い出話をしましょうね。
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mowcomaさんにちょいちょいされてうっとりなじゅりおさんです


今年4月に婿入りしたジュリー改めじゅりおさんのことで、
mowcomaさんが別ブログを立ち上げてくださった通り、応援してくださっている皆様にはご心配をおかけしております


私が一つどうしても言いたいことは、
ジュリーはトライアルでもなく、預かり先を変えたのでもなく、mowcoma家を終のすみかとしてmowcomaさんご家族の一員として迎えられたということです

つぶちゃんとも仲睦まじく、順調に慣れていたところ、今秋からの突然の不調で唸ったり暴れたりするようになり、
投薬や通院はもちろんのこと、毎朝毎晩の抱っこタイム、ケージ内のケア、出来る限りの事をご家族みなさまでやってくださっています
それこそ、時間や費用のかかることを献身的にやってくださっています
ここまでやってくださるかと言うところまでやってくださって、本当にジュリーは運のいい子だと思います


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mowcomaさんはじめ、ご家族のみなさまに大変な負担がかかっているのではないかと、心配されている方もたくさんいらっしゃると思います
私もその点を一番心配しておりましたので、この件で、これ以降何度もmowcomaさんとお話し、
会って直にお話もしていますので、その点で過剰な心配は全く不要と思いました
mowcomaさんもご家族も、心のぶっとい、強いみなさまです
私のようなヒヨッコとは違います
ヒヨコで言うならば「動物のお医者さん」のヒヨちゃんレベルの強さです
ジュリーのことについては、全面的にmowcomaさんを信頼し、お任せしております


私のことを、譲渡したからといって無責任だと思われるかもしれませんが、
この件に関し、mowcomaさんとは適宜連絡を取り合い、出来る限りのフォローをさせていただいています
むしろ、正式なご家族となったmowcomaさんに対し「お任せしている」などと言うのもおこがましいくらいですが
この人と、この人のご家族のもとでなら、ご機嫌悪くても、シャーシャー言っても、
ジュリーはじゅりおさんという幸せな猫として生きていけると、私は確信しています


mowcomaさんとは、じゅりおさんのことのみならず、大切なお友達として、これからもずっとのお付き合いをさせていただくつもりです
頑張っているmowcomaさんとじゅりおさん、つぶちゃんとmowcomaさんのご家族を、暖かく見守っていただけたら幸いです
月1更新になっておりますが、バキケリ元気でです

もう既にご存知の方がたくさんいらっしゃいますが、こちらでなかなかご報告できず申し訳ございません

川崎から福岡への引っ越しが決まってから、ゆきまるくんのお母ちゃんのご好意でイエネコ修行をしていたジュリーですが、今年の4月に素晴らしいご縁でお婿入りいたしました

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一足早くお嫁入りしたつぶちゃんという若い女子社員にウハウハ言っているジュリー社長です

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大事に大事にしていただいています


長らく社長を修行させてくださったお母ちゃん、本当にありがとうございました
素晴らしい婿入りの日を迎えられたのは、お母ちゃんの愛情と努力の賜物です
私では不可能なことでした
そして、広い心でジュリーを迎えてくださったmowcomaさんのご家族の皆様、本当にありがとうございます

今少し社長はお加減が優れないのですが、それもmowcomaさんとご家族が全て丸ごと引き受けてくださっています
ジュリーは本当に運のいい子です

mowcomaさんとご家族のみなさん、そして病院のスタッフの皆様のおかげで、ジュリーもいい感じに過ごさせていただいています
本当にありがとうございます
いずれきっと必ず、ここが心から安心できるおうちだとジュリーが理解できるようになると思います
もうジュリーはmowcoma家の一員です
安心してジュリーをお任せしています

この拙いブログのおかげでお母ちゃんやmowcomaさん、緑さん、たくさんの方々に助けていただきました
みなさまのおかげで助けられた猫がたくさんおります
どの子も幸せに幸せに暮らしています
これからもそのご恩を忘れないよう、チマチマっとこのブログも続けてまいります
どうぞ宜しくお願いいたします
2014.05.04 とりいそぎ
ジュリーの募集記事を新しくしたところお問い合わせを1件いただきました

都内のご夫婦で、とてもとても人柄のよさそうな方で、
猫を飼われるのは初めてだそうですが、ジュリーによく似た子を可愛がってらしたことがあって
その面影をジュリーに見て、ご連絡くださったんです

預かってくださっているお母ちゃんとじっくりお話していただいて、
初めて共に暮らすねこ、にしてはジュリーはちょっと複雑で、お母ちゃん曰く「わがままな3歳児」(笑
もったいないご縁でしたが、今回はご縁が結びませんでした
でもお母ちゃんが譲渡会などの情報をお知らせくださったので、そこで家族を待っている子たちが優しい里親様と家族になれるかもしれません
これもジュリーがつないだ縁ですよね

お問い合わせをいただいたことを励みに、またがんばります
そして今回は、聡明なお母ちゃんに大大大感謝です

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そんなわけで引き続き、ジュリー社長の応援、よろしくおねがいいたします!

*2016/1/9加筆修正しました*
取り急ぎ、いろいろ状況の変化がございましたので、募集を一時休止いたしました
また状況が落ち着きましたら再開するかもしれません
何卒宜しくお願いいたします


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年明けに保護してイエネコ修行中のジュリーですが、お預かりいただいているお母ちゃん、お兄ちゃんのおかげで修行も順調に進んでおります。
引き続き、ずっと暮らして行けるおうちを探しております。


募集内容の詳細につきましては、こちらをご覧ください
→「いつでも里親募集中
※募集記事、一時休止しました

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川崎市・武蔵小杉駅前で細々と生きてきた子です
再開発によりささやかに暮らしてきた場所がなくなってしまうことから、預かりのお母ちゃんの協力を得て、保護に踏み切りました
現在、東京都多摩市で順調にイエネコ修行中
お母ちゃんとお兄ちゃんにはすっかり
ジュリーとの出会い
保護の経緯

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ハンストや威嚇を経て、今はケージの中ではゆったり社長気分

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おうちの中も気ままに闊歩するようになり、お夕飯どきには「今日はお刺身ですか!」と目ざとく察知してお裾分けをいただくようになりました

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ゴロゴロ撫で撫でも大好き
お母ちゃんには添い寝まで出来るまでになりました

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まだ少し知らない人が来ると怖がる部分がありますが、長い目で見守っていただければ、与えられた愛情を理解し、返してくれる賢い子です

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残りの猫生を共に暮らしていただける里親様を探しております


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預かりの様子
「行丸-Yukimaru-の毎日」
動画
YOU TUBE


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・ペット可住宅で完全室内飼いしていただける方
・窓やベランダ側に万一の脱走防止対策をしてくださる方
・飼育についてご家族全員の同意がある方
・家族の一員として終生一緒に暮らしていただける方

お問い合わせ・お見合い大歓迎です。
関東周辺、こちらからお届けいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。


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ののさんが作ってくださった可愛いバナーで、是非ご協力の程、よろしくお願いいたします!
今回のメインイベント、ジュリーとの再会ヽ(`Д´)ノ

預かっていただいているお母ちゃんとお兄ちゃんにはちょっと心許しちゃって、お触りもモフモフも頭コリコリも有り〜なジュリーなので、わたくしもあわよくばお触りナデナデなんて〜( ゚∀゚)むふふー
とわくわくしながら向かったのであります


が、

遁走


私の姿を見るやいなや右往左往してお母ちゃんの仕事部屋にとんずら・・・
机の下で域をひそめておりました・・社長・・


まーそんな予感もしてたんだけど〜・・

気を取り直して、お母ちゃんにお茶とケーキをごちそうになりながら、おしゃべりに花を咲かせて、
そうこうしているうちにも出てくるかな〜なんて、甘かった(´Д`)

小一時間経って、お母ちゃんがホイホイと社長を誘導?して、やっとお出ましになったのがこちら
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ささっ

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どっこいせ
この姿勢でしばし固まる・・

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不審者をチラ見

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またこれ片足残しながら超警戒

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ここでまたフリーズ

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きゃっ、目が合った!

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目をそむける社長

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目がうつろ(笑

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最後はイカ耳・・・

私が立ち上がると怖がると思ったので、帰りもしゃがんでおいとましました


ジュリーを捕獲して連れてきて以来ですが、その時のことを思うと、本当に目覚ましい進歩です
そして畳のお部屋はきれいに養生してあって、窓も脱走しないよう工夫していただいていたり、ジュリーのための綺麗なクッションや毛布がいくつも用意されていて、立派なタワーまでありました
全部お母ちゃんのご好意です

ジュリーには触れなかったけど、お母ちゃんちでジュリーが本当によくしてもらってることがものすごく分かりました
感激するやら恐縮するやらで胸がいっぱいになりました


その後ジュリー社長はご機嫌ななめながら、ごはんをいただいて満足なさった様子
お母ちゃんのブログ

私が帰った後、離れて暮らしている上のお兄ちゃんが帰省されたそうなんですが、
上のお兄ちゃんはナデナデできるそうなんですよ〜
やっぱりこのおうちの遺伝子が分かるのかしら・・・
私のことを知らない人だと思って逃げちゃいましたが、ノラ時代のない猫でも知らない人が来たら逃げちゃう子もいますし、それを思えばジュリーのイエネコ度もかなりなものではないかと思います
いずれずっとのおうちにいったときでも、その高い順応性を発揮してくれるものと思います

ともかく、元気でいてくれてよかったです
お母ちゃんとお兄ちゃんの言うことをよーく聞いて、いい子でいてください

秋になったので募集記事を新しくしようと思います
リンクやバナーを貼っていただいている皆様には記事が出来ましたらご連絡させていただきます
ジュリーを家族の一員としてずっと暮らして行けるおうちに巡り会うまで、
どうぞ引き続き、みなさまのお力添えをいただけますよう、宜しくお願いいたします

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お母ちゃんにはこんな可愛い写真が撮れるのになぁ〜
またしてもイエネコレベルがあがったジュリー社長、渾身のゴロンをご覧あれ!

お母ちゃんのブログ

すっかり普通のねこみたいじゃないですか!( ゚Д゚)
抱っこはまだ無理ですが、モフモフナデナデOK!甘噛みもクリアしたそうです!


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お母ちゃん撮影のお見合い写真も美しい

ジュリー、賢い!えらい!
お母ちゃん、ありがとうございます

そろそろ里親募集をしてもよさそうな時期なのかな?と思います
お母ちゃんと相談しながらやっていきますので、その節はご協力・応援のほど、何卒よろしくお願いいたします!
めでたく丸3か月をクリアしたジュリー社長
そろそろケージでの執務にお飽きになったご様子・・


お母ちゃんのブログ

なんだか堂々としたお出ましっぷりじゃないですか( ゚Д゚)!
ちょっと尻尾下がってるけど、いや~、立派なご視察ですよ!

お母ちゃんがそばでカメラ構えててこの様子なんですもの
本当に信頼して、この人はダイジョウブって思ってるんですね

ゆっくりゆっくり、イエネコになるために必要なことをひとつひとつ、きっちり学習しているんだと思いました
ねこってやっぱり賢い動物なんだと改めて思います
そしてニンゲンと仲良く暮らせる、愛すべきパートナーだということも・・
こんな日がこんなに早く来るなんて・・・→お母ちゃんのブログ


カメラにはまだ敵対心があるようですが( ノ∀`)
すっかりお母ちゃんとお兄ちゃんのコネコネに夢中なジュリー社長
あれからもうすぐ3か月です
保護当初、おしっこしまくりだったり、ゴハン食べなかったり、ウンチ出なかったり、天窓にもぐって隠れたり、あんあにお母ちゃんを困らせて心配させたジュリーがこの極楽顔(´;ω;`)


お母ちゃんから話だけ聞いて、どんな顔してコネられてるんだろうなぁ~とか
可愛い顔してるんだろうなぁ~と妄想していましたが、
お母ちゃんが動画をうpしてくださいました
ありがとうございます!

ジュリーをお母ちゃんちに送ったとき、私はメソメソといつまでも泣いていました
今もこの動画を見てメソメソと泣いています
どういう涙なんだろう、よく分かりませんが、、あの時の涙とは違うことだけは分かります


駅前はどんどん綺麗になっていきますが、細々と暮らしていたねこたちは追われるしかありません
そもそもが人の身勝手でそんな暮らしを強いられているというのに・・
住みやすい街、暮らしてみたい街と随分もてはやされるようになりましたが、
ヒトも動物も仲良く共存できるような街になってほしいと願ってやみません


**************

(この記事は予約投稿になります)
そしておばちゃんはいよいよ本日お引っ越し
先日、福岡のおじちゃんから、わたくしが自信満々で採寸し発注したカーテンが「これ50cm以上長いんだけど、どうなってるの!?」と電話があり、パニックになりました・・・・

お世話になった動物病院の先生にもご挨拶をしましたら、「今使っているトイレ砂を少し持っていくといいですよ」って、それ前にしまねこさんにも言われて合点承知!って言ってたのにもうすっかり忘れてたし!
(つд⊂)だめすぎる・・・

無事に荷物を搬出してバキケリともども首尾よく飛行機に乗れますように
おじちゃんの待つ新居に無事たどり着けますように(´;人;`)
昨夜、ジュリーがカリカリとウェットを食べました
日中も起きてポリポリ食べていたそうで、食べたあとは押し入れ城でぐっすりおねむだそうです
ご心配をおかけして本当にすみません、もうハンストの心配はいらないと思います
ようやくひとつの山を越えたようです

昨夜私はリリースを覚悟しました
行丸くんのお母ちゃんとお話して、すごくパニックになってしまいました
私の一番悪いところで、いつもおじちゃんに注意されることです
思い込みで考えすぎで、すぐに結論を出したがる
それでお母ちゃんの労をねぎらうことも忘れ、混乱してしまいました

Purikoさん、てんてんさん、ふくりむさん、
夜中に騒いでメールしたり電話したり・・、いい大人が、恥ずかしい限りです
本当に申し訳ありませんでした
お休み前に不安な気持ちに巻き込んでしまって、心から反省しています
そんな中でみなさまが的確にアドバイスくださったこと、本当に感謝しています


さっきお母ちゃんとお話して、今日もかなり落ち着いてきたとのことで安堵しています
ジュリーの山場、お母ちゃんの山場、私の山場をそれぞれ超えた気がします


保護して早々こんな有様で本当に恥ずかしい限りですが、
今後の家猫修行、里親募集に向けて、
どうぞ、これに懲りずにみなさま応援してください
宜しくお願いいたします!


取り急ぎご報告でした
ぐーやま
2013.01.08

今日も3時と5時にカリカリを出せと起こしたデブ子の雛ポーズ(古


このデブ子の食欲の10分の1でもジュリーに分けてあげられたら・・・

ジュリー保護4日目、未だハンスト中です
会社で1日中、仕事そっちのけでググっていました
3日目で水を飲んだという子もいれば、1週間目で食べたという子もいます
かかりつけの先生に電話して、病気で食べられないわけではないから、根比べですね、と
そしてリリースすることも視野にいれるべきと言われました


私は自分のことばっかり、自分の気持ちばっかり考えていて、あの子の気持ちなんて何にも考えてなかったんです
ハンストすることを全然考えてなかった
ごめんね、本当にごめんね
でもあきらめたくないです

駅前は再開発でタワーマンションが立ち並び、駅直結の大型商業施設が建設中です
あの子がささやかに暮らしていたあの店舗も、取り壊されて公園になる予定です
そしてその頃、私はここにはいないんです
あの子に辛い思いをさせただけで、あきらめたくない

今夜食べなかったら、明日行丸くんのお母ちゃんに病院に連れていっていただく予定です
私のためにいつも言葉を選んで優しいメールをくださるお母ちゃん、
ほんとにごめんなさい、そしてありがとうございます


ジュリー、今日少しでも食べてくれますように
私のこと嫌いになってもいいから、お水を飲んでくれますように
そこは安全で暖かくて、美味しいごはんがたくさんあるって、早く気付いてくれますように
2013.01.06 かの猫
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2013年1月4日夜に保護しました
2012.12.26
昨日の記事で皆様の心の中までザラザラさせてしまって申し訳ありません
長く保護活動をされている方にとっては分かり切ったことで、
こうして改めて見聞きするのも辛く、やるせない思いをさせてすみません
コメントくださった皆様、改めてお返事書かせていただきます
ひねくれ者の私ですが、お言葉をいただいたことを素直に嬉しく思います
本当にありがとうございます

このブログを再開した5年前、楽しいことだけ書こうと決めたのですが、
現実はそんな甘いもんじゃなく、私自身もまだまだ未熟で、この有様です


ねこたちがそうしているように、それでも前を向いて歩くしかありません

かの猫はクリスマスイブからまた姿を見せなくなりました
未練がましく何度も駅前に行ったのですが、会えませんでした
私以外にもっといい約束があるのだろうと思うことにしました
2012.12.24
4年前、駅前の商店街でカステラ猫その子らしき三毛をTNRした時、たまたまTNRしたオス猫がいた
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その時の記事

それっきり姿を見なかった子が、1年後、駅前のとある店舗の裏口にいた
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発見した時の記事

いつも店の裏口にちょこんと座って、ごはんを待っていた
結構まるまるしてて、目も綺麗
ここでごはんをもらっているんだなと少し安心して、いつも会社帰りにそうしている姿を見ていたけど、ある日いつも置いてあった皿がなくなっていた
それでも同じ場所でちょこんと座っているこの子を毎日見て、
もしや、ごはんをもらえなくなったのでは・・・
と気が気じゃなくなり、私は隅っこの植え込みでパウチを食べさせた
食べたり、残したり、
飢えている様子はなかった
きっとこの子を気にしている人は他にもいるんだなと思った
それでも、私は見かければ少しばかりのパウチを食べさせた
そんな状況が3か月ほど続いたけど、この子はいつもあの店の裏口にちょこんと座っていて、
私を待っていたことは一度もなかった
そしてその翌年から、また姿を見せなくなった


ムナシクかばんにパウチを持ち歩く日々
それが半年後、またあの裏口でちょこんと座っていた
まるまるして、痩せた様子もなく、元気そうだった
皿も水もないけど、やっぱりあの店の裏口にいるんだなぁ~と不思議に思った

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私は私で、自分が安心するために欲しがればパウチを食べさせた
残したり食べきったり、1週間来ない日もあったり、相変わらず私の顔を見るとシャーシャー言って、パウチを置くのが遅いと容赦なく手を出す子だったけど、
食べたらさっさとどこかへ行ってしまって、どこでどう暮らしているのか分からなかったけど、
この子がこの時間にここに来る限り、お腹いっぱい食べさせようと思った
そしてこの子が嫌われないように、食べ残しはもちろん、周辺のゴミやタバコの吸い殻を拾った


旦那の転勤に伴う引っ越しが決まってから、ずっとこの子のことを考えている
私がいなくなったら、この子はどうなるのかな
いや、今までだって、私を待っていたことなどなかったし
半年姿を見せなかったことだってあるじゃないか
私以外にもこの子を気にしている人がいるはずだ
そう自分に言い聞かせても、この子のことが気がかりでたまらない


保護することを想像してみる
推定年齢5歳 健康そうで器量もいい
この子はきっと馴れたらゴロスリ猫になるだろうなと思っても、
3月までに貰い手が見つからなかったら?
飛行機に乗せて連れていくのは2匹が精いっぱい、何より新居では猫は2匹までしか飼えない


暑い日も寒い日も雨の日も雪の日も、外を見るたびどうしているかなぁと思う
だからゴハンをあげるという行為を私はこれまで一切やらなかったのに
こうして気を揉むことが分かっているから
でも理屈じゃない
もうずいぶん前、実家近くでびっくりするほど痩せた猫を見て、でも何も食べさせるものがなくて
仕方なく温泉卵のパックに牛乳をお湯で薄めたものを入れて出したら貪るように飲んだ
お代わりを入れようとパックに手を伸ばしたら、パックを咥えて逃げた
取られまいと、大事な美味しいパックを取られまいと
その姿が不憫で不憫で、以来私は必ずいくつかのパウチをかばんに入れておくようにした


情けないけど、会えばお腹を満たしてやることしか出来ない
まだバキケリも小さかった6年前、最終的な覚悟ができてないくせに、ええかっこして保護をして、失敗したことがあった
泣き叫ぶ保護猫、挙動不審になるバキケリ
結局去勢とワクチンをして10日後に元の場所にリリースした
無知で馬鹿だった私はいろんな人に相談したので、ある人にはヒトデナシ、猫を捨てる側の人間だとののしられた
怖くてブログをやめた
そしてもう二度と外猫にはかかわるまいと思った数年後にカステラ猫に出会った
見て見ぬふりは出来ず不妊してリリースしたけど、その後酸っぱい思いをした→カステラ猫じゃなくなった


外の子は無理におうちに入れても幸せじゃないかもしれないよ?
と、猫飼いの友人に言われたけど、それは私をなぐさめるために言ってくれたんだと思う
何が何でもうちの中にいさえすればいいっていうアニマル・ホーダー的考えも違うと思うけど、
出会った人間の覚悟次第じゃないだろうか
目に入った猫すべておうちに入れられるわけなどなく、外猫とかかわる人はみんな多かれ少なかれ心を痛めて生きている
私は弱い人間で、出来るだけそんな思いをしないよう姑息に生きてきたのに
出会った人間が私でごめんよ
何が正解か決められるのは自分自身しかいないのだけれど、このままずっと決められないんじゃなかろうか


毎日、予定がなければ必ず決まった時間にこの子に会いに行く
3日会えないこともあったりするけど、いつもお尻を向けて座っていて、もう私の顔=ごはん、って分かっていて、私の顔を見るとシャーシャー言いながら、早くパウチを置けと怒りながら近づいてくる
近づきすぎると逃げるけど、食べながら私を見上げる顔を見て、いろんなことを考えて涙が出る
この子だけじゃなく、カステラとか、えてむとか、いろんな猫のことを考える
もうカステラもいないし、子カステラもいない、苦い思いをしてリリースしたあの子もいない
えてむは亡くなり、えてむの母猫ももういない
健気に生きてるこの子を見て、いろんな思いがこみ上げてきて、
ただただ無意味に涙がこぼれる
多分、自分がとうとう無責任な人間の仲間入りをしてしまうのが悲しいのかなと思う
ちょっと違うなぁ、あの子をお腹をすかせて彷徨う可哀相な猫にしてしまうのかなと思って、悲しくて涙が出るんだな


これを読んで腹を立てたり嫌な気持ちにさせたらごめんなさい
6月からずーっと考えてて、吐き出さないとアタマがおかしくなりそうなので書きました
うちの売却のめどが立ち、思わず「もうこれでひと安心」と言おうとしたけど、この子のことが引っかかって、心の中がザラザラしました
全然ひと安心じゃない
励ましやなぐさめの言葉をかけて欲しいわけではありません
もちろん、お説教もご批判も遠慮したいです
やっぱりだめだと思ったら記事も消すかもしれません
ごめんなさい